COGIT|防災リュックになる玄関チェア
防災対策を“暮らしの一部”にする新発想
防災リュックの置き場所に困ったことはありませんか?
見た目が浮いてしまう、使わないときは邪魔になる――そんな悩みを解消してくれるのがCOGIT 防災リュックになる玄関チェアです。
このアイテムは、日常では玄関チェアとして活用しつつ、災害時にはそのまま背負える防災リュックに変身。
「備え」と「暮らし」を両立できる今注目の“レスキュー家具”です。
製品情報
項目 | 内容 |
---|---|
商品名 | COGIT 防災リュックになる玄関チェア |
サイズ | 約幅28×奥行30×高さ42cm(座面高42cm) |
重量 | 約2.5kg(収納物なし時) |
容量 | 約16L(リュック使用時) |
素材 | ポリエステル、スチール、合板(座面) |
カラー展開 | グレー/ブラックなどシンプル系 |
特長とメリット
1. 家具と防災リュックが一体化
普段は靴の脱ぎ履き用チェアとして使用でき、いざという時は座面を開いてそのまま背負える構造。
**1台3役(チェア・収納・リュック)**をこなす、コンパクトながら高機能な設計です。
2. インテリアに馴染むシンプルなデザイン
見た目はナチュラルで落ち着いたスツール。
玄関や廊下、寝室などに設置しても生活感を感じさせない美しい外観が魅力です。
3. すぐ持ち出せる“玄関備蓄”
防災リュックを室内の奥にしまってしまうと、いざという時に取り出せないリスクも。
このチェアなら玄関に設置できるので、外出時にもサッと持ち出せる安心感があります。
4. 必要な備品をスマートに収納
内部は約16Lの収納スペース。
非常食、水、ライト、救急セットなどをコンパクトに常備可能。
内ポケット付きで中身を整理しやすい構造も特長です。
想定される使用シーン
設置場所 | 活用例 |
---|---|
玄関・廊下 | 靴の脱ぎ履き+防災備品の保管 |
高齢者宅 | 緊急時でも安心して避難できる設計 |
ワンルーム | 家具と防災グッズを兼ねて省スペース化 |
オフィス・店舗入口 | 災害時にすぐ背負える従業員用備え |
使用者の声
30代女性(マンション住まい)
「インテリアとして違和感がないので常に玄関に置いています。リュックになるとは誰も気づかないのが良い。」
60代女性(戸建て住宅)
「椅子として普段から使えるのが便利。もしもの時に玄関にあるというだけで安心できます。」
40代男性(単身世帯)
「家具として使えるからこそ、無駄にならない。防災バッグの見た目が気になる人にぴったりです。」
よくある質問
Q1. チェアとしての耐久性は?
→ スチールフレーム+合板座面で、日常使用に十分耐える強度があります。
Q2. 防災用品は付属していますか?
→ 本体のみの商品が基本ですが、防災グッズとセットで販売されているモデルもあります。
Q3. 中にどのくらいの荷物が入りますか?
→ 約16Lの容量があり、水や非常食、懐中電灯、救急セットなど基本的な防災用品を一式収納できます。
まとめ
COGIT 防災リュックになる玄関チェアは…
普段使いできる家具+非常時に背負える防災リュック
生活空間に溶け込むシンプルデザイン
コンパクトで省スペース住宅にも最適
いざという時に「すぐ持ち出せる」安心感
備える習慣を、暮らしの中に自然に取り入れたい方におすすめです。